続くんだ

櫻井翔くんのこと

ラグビー日本代表おつかれさま

あー。負けちったなー。

なんか、日本人のメンタリティなのか人間だれしもそうなのかジジイだけなのか、わりと最初から「いざというときの」気持ちの準備をしておくクセがあって。

20日の南アフリカ戦も、前回のワールドカップで日本が「歴史的な金星」を上げたわけだけど、向こうにとっちゃ「歴史的な屈辱」だったわけで、こりゃそうそう勝たせてはくれないわな…そもそもリベンジの機会が持ててニヤリなんじゃないのか…とか思ってたりして。

もちろん勝ってほしいですよ。そのためにテレビにかじりついてるわけだから。

そのためにテレビに向かって大声で叫んでるんだから!

翔ちゃんもブースで叫んでおったなぁ!

アカ
アカ

お!お!行け!行け!行け!

けど、ね、期待が大きすぎるとダメージもね…とか言い訳ばっかじゃな。

やっぱりシンプルに残念じゃったわい。

嵐・櫻井翔が語るラグビーの醍醐味 「怖くてもタックルできるのは…」 〈AERA〉
 9月20日に開幕したラグビーワールドカップ2019日本大会で、試合を中継する日本テレビのスペシャルサポーターを務める嵐の櫻井翔さん。AERA 2019年9月30日号では、その櫻井さんに単独インタビュ...

マスコミは消費しすぎないように

かくして、21日放送の『NEWS ZERO』では、戦いを終えた代表チームのメンバーが大挙して出演していた。

翔ちゃんは終始なごやかな表情の中に、やはりいたわるような眼差しもあって、取材も、自分自身の小学生時代の思い出も、何層も重ね合わせている感じで。

激闘をもっとも身近で感じていたうちの一人であることは間違いないからのぉ。

番組にゲストを招くホストとして誰よりも選手をリスペクトしているのが伝わってきたよ。

でもさ、サッカーとか野球とかもそうだけど、世界大会を終えた選手たちをスタジオに呼ぶと、まぁエピソードトークが必ずあるわな。

今回の『NEWS ZERO』は、たぶん演出じゃろうけど、笑わない男として稲垣選手をイジっていたわけじゃが、なんか苦しそうでいたたまれんじゃった。

あれじゃニヤリともできないじゃろ。どんだけ心の強さを試しておるんじゃ!

翔ちゃんも苦慮してたんじゃないかなぁ。

だからこそ、番組を見ながら、必ず彼らが呼ばれることになるであろう『VS嵐』がはやくも心配になったのじゃが、考えてみれば、相葉ちゃんもいるし、ニノもいる。MJ様もいるし、きっとサトぴょんは微笑んでいる。

スクラムハーフとしての翔ちゃんが安心してボールをさばけるメンバーがいる。

嵐だったらそこは最高のパスワークで選手たちに過度の負担をかけないようにしながら盛り上げてくれるんじゃろう。

2021年にプロ化…どうなる?

日本中に、ジジイも含め大量の“にわかファン”を生んだラグビーは、この人気を定着させるために2021年秋にプロ化されるそうじゃ。

なんでもニュージーランドのオールブラックスのスタープレイヤーが参加するとか、早くもキラキラした情報が飛び交っている。

2015年の失敗を繰り返さないようにしたい、と『NEWS ZERO』でも誰か語ってたんじゃなかったっけ?

「歴史的な金星」でだいぶ話題にはなったものの、五郎丸選手のルーティーンを真似するのが流行ったものの、期待以上には盛り上がらず失速していった。

協会の…てか清宮副会長(あのプロ野球日本ハム清宮選手のパパね)の構想では、サッカーと同様に地域密着型で行くようじゃ。

日本ラグビー、プロ化に必要な「ローカル」と「グローバル」
ラグビーワールドカップ(W杯)で初のベスト8という結果を収めた日本代表。日本ラグビーにとって、この熱気をどう持続させるかが課題となる。その起爆剤になり得るのが、プロリーグの発足である。

ジジイもそれに賛成じゃ。

加えて言えば、3つ。

  1. 釜石に復興を勇気づけるチームがほしい。Jリーグがスタートしたとき、鹿島アントラーズが注目されていた。世界的な超スーパースターだったジーコの参加という驚きもあったけど、母体がそれほど強くないチームな上に、小さな街につくる?という物語性があった。ジーコも「まちづくりに協力してくれ、と言われて心を動かされた」と語っておった。そういうストーリーが関心を集めるから。ラグビーの強豪、新日鉄釜石の地元でもあり、被災地でもあるというシンボルは心を揺さぶる。
  2. オセアニアとの関係強化。なんでも北海道のニセコはオーストラリア人に大人気らしい。そしてラグビーは冬がシーズンのスポーツ。そして時差もほとんどない。なので、日本に来て、スキーリゾートとラグビー観戦+αでお金を落としてもらって、なおかつ人的交流で友好関係をつくっていけたらいいぞ!と思う。人種は違うけど価値観は近いっぽいから設計さえちゃんとすればうまくいく気がするぞ。安全保障上の鍵かもしれないので国が関わることじゃな。
  3. 子どもたちにラグビーの環境を。これはグラウンドの問題もあるけど、ラグビーボールを売ってもらうことじゃなー。ジジイの近所にはわりと大きな公園があり、子どもも多く住む団地があり、大きめのスーパーが2軒あるけど、どこにもラグビーボールは売ってなかった。スポーツ用品の○ィクトリアにもなかった。盛り上がると思ってなかったから仕入れなかったのか。生産が間に合わなかったのか。大きなチャンスを失ったと思う。全国でも似たようなもんじゃないか?この失地をどう回復するか?

こういうプランニングに翔ちゃん参加したりしないかなー。経済学部の出身だし、取材を通じて関係性も深まっただろうし。

終わりじゃない。続くんだ

で、『NEWS ZERO』の話に戻るけど、有働さんだったかが「チームの解散」「終わっちゃうんですね…」的なニュアンスを口にしたとき、翔ちゃんがあわてて遮って「まだ続くんです」「いっそのこと日本チームを負かした南アフリカを応援するってのはどうでしょう?」と畳み掛けていた。

それを見ていて、あ、翔ちゃんやっぱり「解散」とか「終わり」という単語にデリケートになっているな…と感じたのはジジイだけではあるまい。

きのう #休止中でも年会費払うよ がツイッターのトレンドに上がったみたいだけど、翔ちゃんはその気持ち絶対わかってくれると思う。翔ちゃんは嵐のこと想像以上に大好きだと思う。大切な存在と考えていると思う。だから、折を見て、必ず号令をかけて集めると思う。場合によっては説得も辞さない気持ちでいると思う。

ここはひとつ、ラグビーのサポートでも見せた翔ちゃんの熱さに期待しましょう。

そんな櫻井翔さんジャニーズ事務所入所24周年だそうで。ご本人、嵐のメンバー、ファンのみなさん、おめでとうございます!

 

なぁ、ショウ子さんや。しっかり者のあんたがおると、なんか安心するのぉ。

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