さる11月21日は7代目(ただし自称5代目)立川 談志師匠の忌日であった。
ジジイは師匠と生前に仕事をさせていただいたことがあった(という自慢じゃ)。
豪放磊落を演じつつ、非常に気遣いの人であった。
で、息子さんのツイートで、『赤めだか』の出演もあって、
命日にニノが墓参りに来たことを知ったわけじゃな。
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二宮和也”]
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立川談春”]
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『母と暮らせば』もあって、年末から来年に向けて、ニノがニノらしい活躍をする。
それはとっても楽しみじゃ。
談志師匠がご存命だったら、ニノは気に入られておったじゃろう。
人との距離感の取り方が、ニノと談志師匠は、どこか似ておる気がする。
対談が聞きたかったのぉ。
嵐にいながら立川流に入門する、ってのも面白かったじゃろう。
その場合、どんな亭号をもらえてたかのぉ。
立川談嵐(だんらん)
立川錦糸町
立川ハリウッド
…泉下の談志師匠に聞かんとわからんわな。
にしても、年末から来年にかけて、またニノの演技が観れるのは楽しみじゃのぉ!
おーい、カズ子さんや、いっしょに観に行かんか?
押してもらえると非常に喜びますのじゃ
▼ピザ、ピザ、ピザって10ぺん言ってみ?