むかしもいまも、スーパースターは庶民には思いもつかぬことをするようじゃ。
娘から聞いた話じゃと、相葉ちゃんもいくつかエピソードがあるらしいの。
まだ電車で通っていたジュニアのころ、一緒の方向に帰るはずのニノと駅まで行きながら、
「それじゃあね!」とバイバイして、あとで「あ、オレもあの電車にのるんだった」。
…酔ってたわけじゃないんじゃよな? そのころまだ未成年じゃもんな?
クルマで買い物に行って、それを忘れてタクシーで帰ってきた。
…酔ってたわけじゃないんじゃよな? クルマ、じゃもんな?
そんな話を聞いてて、わしのアタマに、あるスーパースターの名が浮かんだんじゃ。
長嶋茂雄。昭和プロ野球伝説の超超超スーパースターじゃ。
アラシックには昭和に青春を生きた世代も多いから知っている人は知っているじゃろう。
その長嶋茂雄さん、息子(一茂氏)を球場に連れて来て忘れて帰ったり、
寿司屋で板さんに「ヘイ!シェフ!」と声をかけたりwww
郡を抜く天然っぷりで大いに愛されたのじゃ。
このリンクを読んでみるとよいぞ。本人を知らなくても楽しめるから。
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ちなみに相葉ちゃんと同じ千葉県出身じゃ。さすがじゃーーーー!!!!!
マサ子さんも上のリンク読むのじゃ。「長嶋茂雄 伝説」で検索するとまだまだ出てくるわい。
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