痛くないオッサンと、痛いオッサンと。
しょーもない妄想を書き連ねるのじゃが。
先日、VSだったかの?で、翔ちゃんが「家族でカラオケに行くの巻」を語っておった。
翔ちゃんのパパ様こと俊さまが歌ったのは、エリック・クラプトンの名曲「Tears In Heaven」じゃった、と。
この曲は、そもそも世界3大ギタリストとして名を馳せたエリック・クラプトンが、いろいろやんちゃをしつつも、年をとってからできて溺愛していた息子が、マンションから転落死するという痛ましい事故の失意から作られたんじゃな…。
まぁ、そのエピソードはそれとして、家族のカラオケでも洋楽を歌ってしまうのが、総務省の官僚トップである事務次官にまで上り詰めた俊さまなんじゃろう。
と言いつつアラジイも家族カラオケで洋楽やっちまう痛いオッサンじゃけどな。いや、俊さまのは痛くない。アラジイのは痛い。それが階層ってもんじゃろうて。
しかし、省内のカラオケで?
てな話を聞きつつ、俊さまがまだ総務省にいらっしゃったころ、省内の宴会時にカラオケで嵐の曲を歌った、というのは耳にする話じゃ。
アラシックたる妻は
「A・RA・SHI」じゃないの?
とかいうのじゃが、フリが付いてたらそれはそれで面白いじゃろうけど、もっと妄想してみたいところじゃな。
ジジイが推すのは、「Lucky Man」。あの不道徳な歌詞を官僚のトップが歌ってたらおもろいのぉ!と。
次は「アオゾラペダル」。
♪あ〜すを眩しいくらいに うまく描こうとして
ってところを、息子ばりに歌い上げるのかどうか、ちょっと気になっておるんじゃな。
どーでもよくてすんません。
おーい、ショウ子さんもそう思わんか?
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