おなじ乙女座だもん
8月30日は松本潤さまのお誕生日ですか。おめでとう!
夏休み中の誕生日ってことは、小さかったころは、ちょっと寂しかったんじゃないかな。
MJ様の幼少期も、たぶんまだネットワークが脆弱だったころで、もちろん親同士のLINEとかもなかったし、ケータイもPHSが少し普及し始めたころじゃなかろうか。
てことは、誕生日パーティーとかも、やれたのかな?
親としては、子供のそういうイベントに、友達を呼んであげられるかどうか…って、けっこー大問題だったと思うよ。
ジジイも近いから…MJと5日も違わない乙女座生まれだから…ちょっと気になるのよん!
24時間テレビの意味を再確認させた
今回MJ様が大活躍した24時間テレビ。嵐が出る番組は、その他の事情がある場合を除き、やっぱしいちばん注視しちゃうんじゃよね。
とくに休止発表後の初24時間テレビ(来年もやるんでしょうが)だから、注目も集まってた。
先に言うけど、そんな嵐が多くの人に気持ち=共感を届けられた、ってのは、やっぱしトップアイドル…みんな30代なかばから後半なんだけど…ってことなんでしょう。
6億の後半だったんでしょ?すごくね?
ときどき勘違いしてる人がいるけど、あれってボランティア番組じゃなくて、チャリティー番組だからね。
みんなでボランティアしましょー!って趣旨だったら、やっぱり活動範囲は限定的だったろう。だってボランティアって構造的に自分とか仲間の範囲で完結しちゃうからね。それは自己満足と紙一重です。
チャリティーは、呼びかける要素があるから、広がることが大事なんだ。
しかも、きれいごと言ってても始まらないくらい、どんな意義のある活動だってカネの課題から逃げられないんだよね。
ジジイも公共的だと信じて活動をした経験あるけど、めっちゃ大変だったし、それで結局じぶんとか家族とかにリスクを背負わせて、まだ脱却できてないんだよね。
ま、それはいいとして。
MJが今回取り組んだwheelog!企画は、とても意味深いものだったと思うよ。
なんか言ってるやつがいるのか、いないのか、それすらよくわかってないけど。MJ様が伝えようとしたことは、実際に体験したこととしてリアルに伝わってきたし、
これ学校でやってほしいな!
というのは、まさに正鵠を射る感じがしたよ(という使い方が正しいかどうか…画数が多いのがかっこよさそうだから)。
ま、そういう問題提起をしてこそ、本来の24時間テレビだよね。
24時間テレビを救った男?
wheelog!企画でわれわれに知らない障害者の世界を知らせてくれたMJ。とくにあの店に入ろうとするときのわずかなスロープで後ろに倒れそうになる…というのは衝撃映像じゃった。
そもそも演出の意図じゃった可能性もなくはないが、あのロケの多くの部分は、MJファンでなくても彼のマジメさに学ばされたのではないか。
そう考えると、今回の24時間テレビは、久しぶりに客観的に意義深い企画が多かったように…贔屓目かも知んないけど思う。
サトぴょんのマイクロプラスチックの件とかもそうだよね。
とはいえ、相変わらず、24時間テレビの負の側面ばかりつついている人たちはいる。
わからんでもないこともある。
けどさ、つぶすより、つくるほうが大変なんだ。多くの場合。
今回のMJ様の取材は、意外に多くの影響をジワジワ与えていくように思うよ。
まさに、「影響力という武器」を持つ男じゃな。
それこそが、24時間テレビが24時間テレビであることを再認識させる要因になると思うが、いかがか?
おーい、ジュン子さん!そういえば、お誕生日だったか。おめでとう!
https://arazii.com/archives/arashi_social_group.html
https://arazii.com/archives/jun_takidashi_bousou.html
コメント
[…] M.J.E.K.R2019年の24時間テレビはMJ様こと松本潤くんが大活躍じゃった。なにしろパラリンピックを来年に控え、高齢者が増えている日本にとって、社会のバリア解消はとても大きな課題じ […]
[…] […]
[…] M.J.E.K.R2019年の24時間テレビはMJ様こと松本潤くんが大活躍じゃった。なにしろパラリンピックを来年に控え、高齢者が増えている日本にとって、社会のバリア解消はとても大きな課題じ […]